慈母星

hangar182006-07-22

冬の横浜と夏の代々木は、日本中のカオスが集まる場所。
年二回の宴だ。


今回の夏の宴でひとりの女神が卒業する。


女神の名は紺野あさ美


その笑顔や顔に似合わぬボディで、世の男性を癒し殺してきた女神様。
そんな女神様がこの夏ついに女神をやめ、人間に戻るというのだ。


この卒業にはいろいろな議論がなされたが、もう卒業は明日なのだ。
この厳しい現実を我々は受け入れなければいけない。


もっと彼女に微笑んでいてもらいたい。
もっと彼女を見守ってあげたい。
もっと彼女を感じていたい。


そう思ってしまうのは当然だ。
彼女は今年19歳になり、女性としての魅力を爆発させていたし、ある意味ピークでもあった。
まだまだやっていけたはずだ。


だが彼女は決断した。
自分の道を自分で決めた。
それは素晴らしい行動だと思う。


そんな女神様のシアワセをみんなで祈ろう。


今まで娘。にいた頃よりも、もっと大きなシアワセが彼女に訪れますように。。。


ありがとう、こんこん。